初組み合わせでセロニアスでした

    Masa Ogura(Ds Perc) Raymond McMorrin(Ts) 佐藤えりか(B)

今大活躍のえりかさんとはライブでは初共演。レイちゃんも彼女とは初めてということで、とてもわくわくしてのぞみました。

昨年12月に平山順子さんのカルテットに飛び入りしたときにえりかさんとご一緒させていただき、その場でこの日のブッキングをしました。

オーソドックスもフリーも力強く、そして美しく奏でる彼女の感性、技術はきっと私のオリジナルに新しいパースペクティヴを与えてくれるだろう・・・

1st Set
El Viaje Del Alma
Misty Mountain Top
El Solitario
Fiasco(P.Motian)

2nd Set
Once Upon A Time In Xi'an
Voice Of Joy
Eclipse
Starting Over

音が良く通るというか、聴こえてくるえりかさんのアプローチは心地よく、ビートも安定度高くそのフレーズもグルーヴ感がフリー展開の中でも溢れ出ている。
ベース・ソロにおいてもドラムとの対等性が際立つのでトテモスリリングでした。

レイちゃんはいつものパワー・プレイに情緒感がかなり加味されて深みが増してました。
新しい楽器になってやっぱり音が強烈になってる。
独特のレイド・バックも健在で、ジャズの本流の力を感じさせた。

とてもとても良いトリオ。

そして次が楽しみな・・・

そんな楽しみにさらに一枚・・・

次回は6/6でここセロニアス。

何と平山順子(As)さんが加わった2管ピアノレス・カルテット!!

もちろんコンセプトは一緒。

どんな世界が広がるかな。

皆さまありがとうございました。
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by hardrum | 2012-03-24 11:03 | ライブ記
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