ジョーと3人の男たち

昨夜はボクシング。

日本人同士の統一戦。その前に18年前の薬師寺と辰吉の試合が流れ、現在のふたりの対談も放映された。

あの時、あの試合は凄かった。試合も試合前も試合後もそしてその後のふたりの生き方を含めて・・・

昨夜のジョーの一言一言が胸に突き刺さる。現役時代、特に初期はその言動に賛否両論あり、そして後期はその無謀なまでの一途さに誰もが心を動かされた。

たぶん薬師寺も彼を見続けて、ある種の嫉妬を持ちながらも心を揺り動かされているのだと思う。

「弱い。」

と何度もつぶやくジョー。

だからまだ戦うのか。

その姿には誰も言葉を出せない。

とことん、彼が燃え尽きるまでやらせるしかないんだろうな。

そして、現在の試合が始まり、これも壮絶なものとなった。

誰もが途中から八重樫の背中を押した。

なぜ、こんなに頑張るんだ。どこにその力があるんだ。

と、井岡は怯えたに違いない。

しかし、その怯えを克服した井岡はやはりただ者じゃない。

そう、あの時の薬師寺と同じ。

ありがとう。

本物の男たちに乾杯。
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by hardrum | 2012-06-21 18:02 | 雑記
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