7月最後の2日間

CandyにてYUKARIさんのトリオとNARDISで石田衛くんとのDUO終了しました。

はじめてお会いするYUKARIさんはとてもチャーミングでフレンドリーな方。そして、演奏は音が素晴らしいことに加え、反応や即興のアイデア、集中力など、12年間NYで活躍されていた方の底力に触れることができ、とても刺激になり、もちろん楽しく演奏させていただきました。もっともっと無の世界からの構築への過程を共有することができたら、さらに広がるのではないかなと思いました。

たくさんのお客様、そしてこのブッキングをして下さった林ママ、ありがとうございました。


石田衛くんとのDUOは前回ジャンニとの共演後に、自然発生的に演りたい気持ちがふたりに芽生えたことに起因しています。あらゆる既成概念やパターン化の打破など、アイデアとフレッシュさの途切れないなかでの連続発生と連続展開への挑戦。
そして、音楽的であることというスタンスはジャズ的ではなくてもよいということ。あるいはジャズ的なスタンスに立っていたとしても音楽的にはボーダーレスであるという姿勢。
なかなか面白い演奏ができました。
その場限りの音なので、説明するのも馬鹿馬鹿しいので内容については書かないが、またしばらくしたら演ろうと衛くんとは確約。

出した音はその場で取っていただくしかないんだなと感じています。しかし、出ていった音は確実にこの宇宙に広がって行っているはず。だが、今さらキャッチすることは無理。

その場限りだ。



皆様ありがとうございました。
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by hardrum | 2012-07-26 15:27 | ライブ記
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