カテゴリ:雑記( 38 )

奇遇

昨日はライブの前にちょっと用事で吉祥寺へ。

するとどこからかジャズの・・・サックスの音。

その音の方へ向かうとなんと守谷美由貴さんがピアノとベースとトリオで演奏してました。ちょうど最後の曲だったので挨拶して、握手して。

それからライブ終わって地元へ帰ってきて夜食の仕入れにセブンの前に車を停めると中からベースかついだ兄さんが!

落合康ちゃん!

彼は千駄木ジャンゴ帰りだったらしい。
しばらく立ち話して帰宅。

サックスとベースだからトリオできるな~なんて思ってたら気がついた。

守谷→M

落合→O

私のイニシャル→MO

こんなことってあるんですね~!

ちょうどセロニアス終わってメンバーやママとしこさんと霊感の話で盛り上がった帰りだから、ちょっとうれしいびっくりでした。

奇遇!
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by hardrum | 2012-03-29 15:38 | 雑記

当たり前

生きていて

当たり前のことなんて本来ない。

当たり前が続いていると思い込んでいるだけだ。


何か起こった時に特別な感じを持ってしまう。



そうではなく

一瞬一瞬で世界は変わり続けている。

それを常に意識して生きることができれば、

何に動揺することがあろうか。

良いことも。

悪いことも。



難しいことかもしれないが

それが本当だ。
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by hardrum | 2012-03-13 13:51 | 雑記

1年

あれから一年経った。

前夜、TRIOで佐藤浩一くんらと演奏し、その日は山田貴子さんと小美濃くんとで演ることになっていた。

激しく長い揺れ

テレビで生で流れる津波の衝撃

近くのコンビナートの爆発

様子を見に行った実家周辺の液状化

ぶくぶくと湧き続ける真っ黒な泥水には恐怖した。

そして原発事故


一年経ってもまだ鮮明に覚えているし

忘れてはならない。


微々たる支援もさせていただいた。

千葉のミュージシャンたちや音楽ファンの方々もチャリティーに。

徳田雄一郎くんに誘われて東北支援ツアーにも行かせていただいた。

現実に見るその惨状はテレビでは伝わらないと感じた。



今でも一般の民の多くは純粋に支援を続けようとしているはずだ。

しかし

国や東電をはじめとする経済体はどうなのだろうか。

「純に」という部分がどのくらいの割合であるのだろう。

いまや災害を神やあるいは人知を超えた大きな力による何かの警告や啓示として受け止めてきた時代ではない。

現代ではそれに対する畏怖の念が薄く

多くは現実の利害で動く。


核といえば

世界で最初に核爆弾を落とされ

南の海で名もなき善良な漁師たちが被ばくした。


人類で最も核によって被害を受けた日本人が

日本が

なぜ

原子力を受け入れたのか。

一時にもろ手を挙げて受け入れたのではい。

最初は拒絶していたはずだ・・・


しかし

資源のほとんどない日本で

エネルギー確保という名目のもと

原子力が推進されてきた。

だが真実はどうなのか・・・



国や電力会社は自利しか考えていない。

そしてそれの利権にむらがる自治体、経済体。

それらによって

騙され

何の疑いも持たないようにされた住民。

そして

徐々に

全日本人が麻痺した。



この期に及んで

原発再開の動きが国を主導に始まっている。

さらに

原発周辺地域がいかにも帰ることができるようになるという宣伝?も始まった。


チェルノブイリを見よ。


本当に帰ることができるのか。

原発は動いていなくても安全ではない。

まして安全装置や設備の崩壊している福島でまた何かあったら。

この先数十年あるいは何百年というスパンでリスクのある地域に

帰村の期待を安易に与えてよいのか。

もっともっとこの放射能に対する処置は冷静に深く考えるべきだと思う。

何かあったら(もうすでに起こっているのだが)

他の原発も含めて

何かあれば

日本が滅びる可能性があることを福島が示した。

それに対する答えはもうわかっているはず。


このまま数年後に

何事もなかったように各地で原発が再開されたら・・・

残念ながら

そうなる確率はかなり高いのではないか・・・


我々は試されている。




直下型地震が迫っているということが明白な首都に

世界一高いタワーを建てたり

超高層ビルで街を埋め尽くし

国の機能を

経済の機能を

そこに集中させている。

これでいいのか。

危険性が高いことが明白なのに

利便性や

利益優先の結果で物事を動かすのであれば

何と愚かなことか。



いい気になって建てたあのスカイツリーが

バベルの塔にならなければいいと思う。



そして、

私は

自分にできること。

自分のすべきこと。

ありきたりな言い方だが

そうやってまた生きていくしかないのだろう・・・


・・・一年経った・・・
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by hardrum | 2012-03-11 10:23 | 雑記

CONTRAST ・・・ふたりの叩き屋・・・

「CONTRAST」

富樫雅彦(Perc)

佐藤允彦(Pf)


2002.03.16 at KIOI Hall Tokyo

DVDが届いたので・・・

素晴らしいです。



富樫さんを初めて生で聴いたのは多分1977年くらい。

私は高校生だった。

森山威男さんや小山彰太さんにあこがれていたあの頃に

富樫さんの世界に触れられたのは良かった。

山下トリオ周辺を聴きつつも、富樫さんのレコードもよく買い聴いた。

両側にある極点同士だったような・・・

富樫さんのCDはモチアン、ディジョネットと並んで今でも愛聴。



今年初めにパーカッション類を自粛してシンプルなセッティングで2ヵ月経過した。

シンプルにしたからこそ、

ここへきてあらためてパーカッションを欲している。

そして無性に富樫さんの生の姿を欲した。

CDの世界ではなく

映像と音

同時に欲した。

この映像のなかに

そこに富樫さんの世界がまさしくある。

だが今、彼はいない。

もう生の演奏は聞くことができない。



片や、

彰太さんの今には触れることができる。

いろいろなことを話すこともできる。

今も進化し、追求する姿勢は尊敬。

日本のフリージャズをひっぱってきた二人の偉大な叩き屋。

醸し出す世界は両極だが、

その素晴らしさは変わらない。

本質は音楽的であること・・・

もしかしたら

あと何年後かの彰太さんと

生きていればの富樫さん。

もしかしたら

同じ地点に立っているかも・・・

そんな気もするが・・・



富樫さんと彰太さん。

私にとっての

「コントラスト」

である。
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by hardrum | 2012-03-10 23:07 | 雑記

ふつふつと

今年の初めに

シンプルにと

言った舌の根も乾かぬうちに

突然

富樫雅彦さんが甦り

あの響きが

頭に

体に

鳴り渡り

響いた。

彼だけが持つ世界。



自分は・・・

モチアン的なアプローチ

ディジョネット、エルヴィン、

そして富樫雅彦

それからまだいろいろ影響受けたミュージシャンがいる。

ドラマーだけじゃない。

その影響は強く

やはり追っかける目標になっているのは事実。

しかし

今こそ

誰々的な探究ではなく、

俺的な探究にそろそろ専念すべきかなと・・・

今頃そんなんかよ



ご指摘はごもっとも

だが、

オリジナルを求めていてもどこかで誰々的な影響下にあった。

でも

そろそろ

そういうものが捨てられそうなのだ。

だから

あらためて自由にアプローチすることができそうだ。

ということを

気づかせてくれた

富樫さんからの啓示

だったような気がする今日の午後。

変われ!

試せ!

そして創れ!
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by hardrum | 2012-03-03 16:24 | 雑記

りんごちゃんお風呂の巻

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りんごちゃん 別の犬種になる・・・
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by hardrum | 2012-03-02 08:27 | 雑記

大泉学園インエフでまた繋がっていた・・・

昨夜は3月に初出演させていただく大泉学園の「In F」さんへ行ってきました。

昨夜の出演は
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増田実裕(Pf)    山本昌広(As Ss) 則武諒(Ds) from 名古屋  小美濃悠太(B)

私は3月14日に小美濃悠太、山田貴子とのトリオです。

噂に聞いていたグランド・ピアノの響きも良く、本に囲まれた店内でいただく日本酒をはじめとするよき酒の面々も申し分ありません。

昨日のカルテットは内省的で抽象的なオリジナルを中心とした味わい深いものでした。

名古屋からの則武くんは要注目です。

さてさて、昨日マスターの佐藤さんと話していて・・・

何と

何と

30数年前の記憶が続々・・・

実名がどんどん・・・

彼はあの頃あのニュー・ジャズ・シンジケートでベース弾き。

で、

私が大学1年の時に組んでいたバンドのテナーM先輩はニュー・ジャズ・シンジケートにいた。

あの草月会館ホールでの富樫雅彦とのコンサートは彼は出演、私は客としてそこにいた。

その後私はシンジケートに誘われるも、サックス・ワーク・ショップを聴きに行った縁から別の道へ行った。

それから30年以上たって再び・・・

出会いがあり、

これからがはじまる。

終演後おいしいお酒をいただき、さらに場所を居酒屋へ移して朝まで・・・

シンジケートのその後の話や、富樫さんの話、今のシーンのこと、音楽への想い、若き者たちへの想い・・・

その若きミュージシャンたちも一緒に音楽の話をした。

そして飲んだ。

こんな出会いやつながりがあるから、生きていてよかったと思うのだね。

久々の朝帰り。

厳しく寒い朝、気持ちは熱くほくそ笑む・・・

と悦に入るも

現実は丸ノ内線で一瞬寝入って乗り越したボケチンである。
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by hardrum | 2012-02-28 15:00 | 雑記

雪とりんご

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朝起きたら結構積もってましたね。

りんごちゃんと公園で
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大変な雪国の方には申し訳ないが、冬に何度かは出会いたい雪景色。

帰り道、りんごちゃんは凍ったアスファルトで足を滑らせて転倒。

土の上に積もってるぶんには絶対に滑らない。

自然と自然の組み合わせなら自然なのだが、

自然と人工物の組み合わせはアンバランスを産む。

ということか・・・
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by hardrum | 2012-02-18 10:14 | 雑記